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クリスマスローズの育て方と管理法



植えつけおよび、秋から冬・開花前の管理
腐植質に富んだ排水の良い土地に植えてください。西日の当たらない場所で、生育期には日光が当たるところを選びます。半日陰を好みます。水遣りは、庭植えはほとんど不要です。鉢植えは表面が乾いたら与えます。緩効性肥料を元肥として施し、9月下旬頃、古い葉や病気の葉を切除します。寒さには大変強いのですが、厳寒期には北風を避け、表土が凍る場所では敷きわらをしてください。
開花中の管理
品種によってずれますが、だいたい12月から3月の間に開花します。1月頃からノイガー、アルストロルーベンス、フェチヅスが開花し、2〜3月に大輪で花色も多彩なオリエンタリス ハイブリッドが咲きます。花のように見える部分はホウ(がく)なので、落花せずにひとつの花が5月ころまでは咲き続けます。 開花中はエネルギー不足とならないよう、油粕を追肥として根元に置き肥します。また、液体肥料を施すのも効果的です。開花中は水分の蒸散が多くなり、また冬季で乾燥しているので、水切れに注意します。鉢植えの場合は表土が乾いたら鉢底から流れるくらいたっぷりやります。 葉に黒い斑点を生じる病気やネマトーダにかかった株を見つけたら切除し焼却します。
花後の管理
3月を過ぎると休眠期が近づきます。ホウは落花せずいつまでも咲いているのですが、色はあせてきます。5月頃になると新葉が伸びて株が活性化します。水遣りは秋と同様にし、肥料は5月中旬頃まで施し、休眠中の夏はやらないようにします。夏は成長が止まります。 トルコ原産のオリエンタルハイブリッド種は強健ですが、ニガー種はスイス等、少し寒い地域原産ですので、夏の暑さには注意が必要です。半日陰で風通しの良い場所で管理し、盛夏には敷きわらをしたり、夕方に潅水してください。
植え替えと殖やし方
宿根草なので毎年そのままの状態で花を咲かせますが、株が大きくなりすぎると花つきが悪くなるので、3、4年に1回株分けをして活性化させます。 植え替え・株分けの適期は秋から春の、根の活動が活発な時期です。株を掘り起こし、根元を探ると株を傷めず分割できる分岐点があるので、ゆっくりとねをほぐすように分割します。 その年花を咲かせたい株は大きめにし、鉢植えの場合は一回り大きな鉢に植え替えます。 株数を増やしたい場合はかなり細かく株分けしても大丈夫です。深く耕して植えつけ、元肥として腐葉土や緩効性肥料を施してください。寒風・乾燥に気をつけて管理します。
種まきで苗を育てる
クリスマスローズは5月ごろ受粉し、6月ころに種が採れます。すぐにまいても発芽しますが発芽率が悪いので、ベノミル剤1000倍液に10時間浸してパーライトの細粒を入れた茶漉し袋に入れ、湿らせ気味に管理しておき、9月〜10月に種まきします。種まき後は寒冷紗などで覆って乾燥しないように管理し、鉢土が乾いたら水遣りします。立ち腐れ病が出やすいので、月に1〜2回TPN剤を散布します。 あるいは、室内まきの場合は12月頃4度くらいの温度で播くか、3月頃無暖房でまいてもよく発芽します。種まきで増やした株はいろいろな花色になります。