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アイアン製オーナメントのお手入れ

ポットハンガーや花台、ガーデン家具やアーチなど、ガーデン用品として人気の高まっているアイアン製品。
重厚感があって草花を品よく演出してくれます。でも素材が鉄だけに、錆や耐久性を心配される方もあります。専門家の方にメンテナンス方法を伺いましたので、ご紹介します。

エクステリア用の製品には焼付け塗装を施してあるものが多く、風雨に耐えて長期間使用できるようになっています。でも、部材の溶接部分など、くぼんだ場所は雨水がたまりやすく、時間とともに錆びが出てくることもあります。そういう場合はまずサンドペーパーでこすって錆びをきれいに落とし、それからプリマ−という錆止め剤を塗り、乾燥させます。プリマーは鉄用の錆止め剤で、ホームセンターで販売されています。次に、これもホームセンターにある鉄用のペンキを刷毛で何回か上塗りして、メンテナンス完了です。

ペンキはいろいろな色のものがありますので、好みの色に塗り替えてみるのも面白いと思います。頻繁に塗り替えるほど錆び止め効果も高く、イギリスの古い建物の鉄柵などはペンキの厚さだけで1cm以上あって、何十年も使いつづけられているとか。よいものを長く使うにはメンテナンスが重要なんですね。

ところで最近は、わざと錆びをつけてエージング(古びたもの)の良さを出したオーナメントも人気です。ポットやオーナメントにも赤錆仕立てにしたものが「新製品」として販売されています。古いものに植物を合わせると、ずっと以前からそこにあった、というしっとりと落ち着いた雰囲気が作り出せます。
使用するうちにさらに錆びが進んで、やがては朽ちていくのですが、こういうものの場合はそこが魅力、ということでしょうか。

アイアン製品選びのコツですが、一つ一つの部材がしっかりした、溶接もきちんとされている製品を選ぶこと。
加えて、長く使うことを前提に、飽きのこないスタンダードなデザインのものを選ぶとよいですよ。