寅さんの丸くて白いアップルゴーヤ（白秀）3号ポット(肥料付)

人気の寅さんの丸くて白いアップルゴーヤ、1株と肥料のセットです。

寅さんの丸くて白いアップルゴーヤ3号ポット × 1株
ゴーヤ・キュウリの肥料400g入り[花ごころ] × 1袋

＜寅さんの丸くて白いアップルゴーヤ3.5号ポット＞
寅さんのアップルゴーヤ。食べて美味しい、緑のカーテン。リンゴのような丸い形の新・ゴーヤ「アップルゴーヤ」。重さは大きいもので約900gにもなります。従来の品種に比べ苦みが約10分の1。果肉が厚く、生でも美味しく食べられます。サラダ、炒め物、から揚げ、漬物、天ぷらなどいろんな料理にお使いいただけます。もちろん、緑のカーテンの新しい素材としてもご利用いただけます。

寅さんのアップルゴーヤの特徴！
●リンゴのような丸い形
●大きい物は約900g
●苦みが約10分の1

※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー（最優秀賞）」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。

●ジャパンフラワーセレクション2015-2016　ニュースタイル特別賞受賞品種

収穫時期：7月中旬頃～（5月中旬頃の定植場合）
※地域や栽培環境により収穫時期は前後します。

栽培方法：
鉢植え、プランター栽培は大きめな容器（用土10リットル）に1株植えてください。
大きな実を付けるために地力を必要とします。つるは3～4mになるので支柱やネットで栽培します。露地栽培では2メートル間隔に植えてください。収穫量は露地植えの場合、1株から20～30個の果実を収穫できます。80～100cmぐらい、または葉が7～8枚程度の摘心をしますと横につるを伸ばします。生育が旺盛ですので実を付け出したら肥料を切らさない様に10日に1度、緩効性肥料を与えてください。元肥して緩効性肥料を用土1リットル当たり、3グラムまぜてから植えてください。5月中旬頃に定植すると7月中旬頃より収穫できます。。寒さに弱いので春先の定植は霜に注意してください。およその定植時期は桜が咲き終わるのを見てからが良いでしょう。桜が咲き終わる頃までは霜に注意が必要です。植えたら苗キャップなどで寒さを防いでください。

受粉
人工授粉をすることでしっかり実ります。雄花と雌花に見分け方は雌花には小さな実がついています。受粉方法は雄花を切り取り、雄花のおしべを雌花のめしべに付けるだけなので簡単です。

写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
種苗登録出願中の品種ですので、営利栽培はできません。何卒ご了承くださいませ。
出願番号：第27243号　出願名称：上里アップルゴーヤ　

＜ゴーヤ・キュウリの肥料400g入り[花ごころ]＞
要化成の使いやすさに有機の効果をプラスした撒き易い粒状タイプの肥料で、3つの成分をバランスよく配合し、ゴーヤとキュウリの生長を助けます。また、有機質に含まれるアミノ酸や微量要素の効果で、美味しいゴーヤとキュウリを育てます。

主原料：チッソ6　：リンサン9　：カリ6　：マグネシウム2：マンガン0.4　：ホウ素0.2

○使用方法
規定量を守り、直接根に触れないようにご使用下さい。
肥料の効果は約1ヶ月です、3週間に1回の間隔でご使用いただきますと効果的です。

○使用量の目安
元肥の場合：10号鉢で60g、深型プランターで80g、菜園（1平米あたり）200g
追肥の場合：1株あたり30g（最初の果実が親指くらいの大きさになったら、肥料を与えて下さい。）

1袋400ｇ入りです。