トマト:ボンリッシュ3号ポット4株セット
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調理用 サントリー本気野菜・欧州グルメシリーズ・煮込みトマト

トマト:ボンリッシュ3号ポット4株セット

1,936円
商品ID:74528

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商品説明

サントリーフラワーズの人気ナンバーワンの調理用トマト。「だし」のような濃厚なうまみ。何にでも使える万能調理用トマト。日本の土壌でも尻腐れしにくくたくさん実る品種です。

品種情報
果形:砲弾形
果重:約80~120g
収穫数目安:25~40個程度
栽培ポイント:実割れしにくいため、しっかり完熟してから収穫してください。
病害虫抵抗性:ToMV(Tm-2型)、萎凋病(レース1)、半身萎凋病、葉カビ病、ネマトーダ(耐病性)
栽培適性:畑向け
加熱適性:加熱調理


栽培方法:
・土づくり/日当たりが良く、できるだけナス科を連作していない場所を選びましょう。植えつけ2~3週間前に堆肥2kg/m2、苦土石灰100g/m2を混ぜ、よく耕して土づくりをしておきます。植えつけ1週間前には配合肥料(8ー8ー8)など100g/m2を混ぜ込み、幅約60cm、高さ20cmほどの畝を作り、マルチフィルムを張って下さい。マルチフィルムを張ることで、雑草や泥ハネを防ぎ、病気にかかりにくくなります。
・植えつけ/定植は最低温度が15度を上回るようになってから、寒さがぶり返す4月上旬は気温に注意しましょう。苗は花蕾(第一花房)が見えてから定植します。花芽が見えてから植えることで、定植後の確実な着果とバランスのとれた生長がしやすくなります。支柱は苗から5cmほど離して立てます。畑の場合、株間50cm以上とします。植えつけ直後は細めの仮支柱を立てます。植えつけ直後は細めの仮支柱を、完全に活着するころには 2mほどの太くて丈夫な本支柱を立てます。
<コンテナ・プランターの場合>
土の容量が15リットル以上の大きめの鉢を目安に選び、1株植えとします。日当たりのよい場所に置きましょう(トマトの大玉タイプ、「欧州グルメシリーズ」はできるだけ畑での栽培をおすすめします)。「本気野菜の土」など、野菜用培養土を選びます。入れる量はウォータースペースを残し、8~9分目程度にしておきます。
・わき芽かき/1本仕立てをおすすめします。花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取り、主枝1本仕立てを行います。トマトのわき芽の生長は早いので、毎週忘れずにチェックしましょう。
・摘果(大玉タイプのみ)/大玉タイプの場合、ひとつひとつの実を大きくするために、1花房あたり4~5果程度に残して摘果します。開花後、実が膨らみ始めたころ、花房先端の小さな実を摘み取りましょう。ミニタイプ、ミディタイプは摘果の必要はありません。
・追肥/生育期間が長いので適宜追肥をします。1回目の追肥は開花後、果実がふくらみはじめたら(畝の両側に1株あたり、配合肥料50g程度すき込みます。)。その後の追肥は3段目、5段目の実がふくらむころを目安に。やりすぎは厳禁。葉が大きくなりすぎる、軸が太すぎる場合などは回数や量を減らしましょう。
・収穫/開花後、約45~50日くらいで実が熟してきます。真っ赤に熟したものから順次収穫を。手でもぎ取る場合、果梗の離層部に指を当てると、簡単にもぎ取れます(取りにくい場合は、ハサミを使用してください)。果梗は他の実を傷つけないようにできるだけ短く切りましょう
・摘芯/最後まで安定して収穫ができるように、主枝が支柱の高さに達したころを目安に、最上部の花房の上2枚の葉を残して主枝を摘みます。

※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。



写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。



透かし画像


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