ジャガイモ:タワラムラサキ500g
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ジャガイモ:タワラムラサキ500g
どんな条件でも多収できる!俵屋農場の種いも

ジャガイモ:タワラムラサキ500g

759円
商品ID:72786

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商品説明

園芸革命を起こす、俵屋農場のジャガイモ新品種!タワラムラサキは暖地寒冷地、悪排水、無肥料、どんな条件でも多収できる不屈のジャガイモ。極多収性です。早期肥大性に優れ、大きな丸型の芋となります。味も粘質系で上等な味わいで、茹でると肉質は色白でもっちりとします。日本人初、民間ジャガイモ育種家が作り出した驚異のジャガイモ品種です。種芋生産は国の規定検疫により厳しく作付場所、品種が管理されていますが、その統制下でたくましく育成された努力の選抜品種です。育種者・俵正彦氏の25年の努力と情熱の賜物です。
品種特性:
1.初心者でも美味しい物ができ、食味評価も最高です。
2.土壌消毒不要(青枯病、ソウカ病に強く、クロリピクリン栽培を止めることができます)
3.無農薬栽培も可能(青枯病の入った畑でも作付出来る耐病力あり)
4.営利栽培目的としても、安心安全な商品を栽培できる環境にやさしい品種
5.やせ地でも栽培できる。肥料は通常種の半分以下でよい。
6.貯蔵中でも腐らない。収穫後の歩留まりの心配が無い。
7.驚異の多収性(登録1号種タワラムラサキでメークイン収量の1.8倍)
8・試験場で育種された品種を販売する必要性がなくなる。
9.誰にでも、どこでもジャガイモ栽培を楽しめる。
10.自己防衛能力を持っている。発芽後5~6枚葉の成長より開花期まで、植物自ら夜中に葉を下向きにひっくり返し、朝9時までに元にもどる。葉裏につく病害虫を夜露にさらし洗い流す。又干ばつ時に自ら水分を補給しようとする。元来備わる自己防衛能力がよみがえったようです。

タイプ:ナス科ナス属
植えどき:
(春植え)2月~3月(暖地)、3月~5月(寒地)
(夏植え)8月下旬~9月
収穫期:
(春植え)6月~7月(暖地)、7月~8月(寒地)
(夏植え)11月下旬~12月上旬

栽培方法:
日当たりがよく、水はけの良い所を好みます。水はけの悪いところでは高うねにして作ります。元肥えは発生した根がすぐに吸収するように、種いもの横か上に施します。その際肥料が直接種芋に触れないように薄く土をかませてください。
また、大きな種いも(60g以上)のものは2つ割りにして植えることもできます。その際、割ったいもは腐敗防止の為、1日陰干しにして切り口を乾かすか、切り口に草木灰またはミリオンか石灰を付けて植え付けるようにします。
芽が出てきたら、1株につき元気なものを2、3本残して、あとはかきとります。
育ってきたら小芋が地面から露出しないよう、株もとに土をかけます。
花が咲き始めた頃から少しずつ子芋を収穫できます。(新じゃが)
あるいは、葉や茎がが黄色く変色する頃までそのままおき、大きくなったものを掘り出して収穫してください。

種芋の大きさにより芋数が前後しますので、ご了承くださいませ。


写真はイメージです。透かし画像


透かし画像


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