スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]
スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]
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スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]
スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]
スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]
低温期の栽培に向く 食味の良い楕円こだま

スイカ:春の姫まくら[野菜タネ 丸種]

  • タネ・小袋
400円
550円
販売期間:2024/04/15 08:00 ~ 2024/04/29 07:59
商品ID:208306
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商品説明

「スイカ:春の姫まくら」は、低温期の栽培に向く食味の良い楕円形の小玉スイカです。つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。
果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。
肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。
高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。

<栽培の要点>
初期より草勢が旺盛なため、施肥量は前作や土質、作型によって加減し、大玉品種より20~30%減量します。また大苗で定植するようにします。
整枝方法は5本仕立て4果取りを推奨します。18~23節の3番花に着果させるとバランスのよい楕円形になります。

まき時:ハウス地這12月、トンネル2~3月、露地3~4月、抑制7~8月
収穫:5~8月(抑制11~12月)
内容量:7粒

★種袋のデザインが変わる場合があります。


透かし画像


透かし画像



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