[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
[ギフトに]自分米 お米の栽培セット
お家で育てる自分だけのお米 教材にもオススメ!

[ギフトに]自分米 お米の栽培セット

  • ギフト商品
1,100円
商品ID:166832

こちらの商品は現在販売しておりません

お気に入りに追加

商品説明

毎日の食卓に欠かせない日本人の元気のもと「お米」。日本では昔からお米を大切にしてきたから、食事のことも「ごはん」と呼びます。お米がどのようにして育ち、食べられるようになるかを見たことはありますか?「自分米」はお米を種から育て、自分の手元で田植えと栽培を体験できるセットです。大人も子供も土に触れながら、お米ができるまでの道のりを楽しんでみましょう!

セット内容:種もみ、苗作り用土、肥料入りの土、育苗用容器(プラカップ)、稲作り容器(黒ビニールポット)、水漏れ防止ビニール袋、栽培方法説明書
箱サイズ:幅16.3cm、奥行10.8cm、高さ29cm
発芽温度:25~30℃
まき時:2~6月
栽培適温:18~25℃
発芽日数:3~7日
収穫期:9~11月



透かし画像


透かし画像


透かし画像


透かし画像


透かし画像





栽培方法
1.育苗:
種もみを蒔く準備として種もみに水を吸わせ、芽を出させます。浅い皿などに種もみを入れ、種もみの半分位まで水を注ぎます。温度にもよりますが3~7日で種もみから芽が出ます。
芽が出たらカップに苗作り用土(小さい袋の方)を入れ、表面に水がたまらない程度に水を注ぎます。土の表面に爪楊枝などで5~6個の穴をあけ、一つずつ種もみを入れて土をかぶせます。
日当たりのよい暖かい所に置き、土の表面から芽が出るまでは土の表面が乾かないように管理します。

2:植え付け
芽が出て、葉が3~4枚になったら、大きいほうの容器に植えかえます。大袋の土を入れ、土の表面から1~2cmの深さになるように水を注ぎます。
成長の良い苗4~5本をやさしく抜き取り、大きい容器の中央に植え、倒れないように根元を軽く押さえておきます。

3.中干し
草丈が40~50cmになったら容器の水を捨てます。2日間ほど土の表面が少し乾く位で管理します。
「中干し」と呼ばれる作業で、一旦水を切らすことで根の成長を促します。また、土の中にたまったガスを追い出し、新しい酸素を取り込む効果もあります。
土が乾いてひび割れたら水を入れます。この時、一度にたくさん水を入れてしまうと根が急な酸欠状態になる可能性もありますので、
始めは土から2cmくらいの水量になるように水を入れ、無くなったら再び2cmくらいになるように水を入れる事を何回か繰り返してから、
5cmくらいの水量を保つ様にします。

4.出穂(しゅっすい)
茎の中ほどが膨らみ、かたくなってきたら20日ほどして穂が出てきます。
穂に付いているもみの先に小さな花が咲き、おしべから花粉を飛ばして受粉します。開花してから1ヶ月くらいすると、もみの中に米が出来てきます。

5.収穫
穂が出てきたら、30~45日くらいを目安に収穫します。穂が重くなり垂れて、黄金色になってきたら水やりをやめて土を乾かします。
そのまま10日ほど置いて、ハサミで根元から切ります。刈り取った稲は根元を縛り逆さまにして10日ほど乾かします。
しっかり乾燥したら出来上がりです。割り箸などで稲を挟み引っ張って実を取り、玄米・白米に精製します。
※すり鉢にもみを少し入れて柔らかい物で擦り付けるともみ殻が外れて玄米に、更に玄米をビンなどに入れて棒でつくと糠が取れていきます。
 ついた状態により、3分づき、5分づき、7分づきなどと呼びます。



透かし画像



こちらの商品は現在販売しておりません

このカテゴリのおすすめ