こんにゃく芋1球(400~500g)絵袋詰め
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こんにゃくの種芋

こんにゃく芋1球(400~500g)絵袋詰め

638円
商品ID:135341

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商品説明

こんにゃくの種芋です。種芋として植えつけることもできますが、この芋からこんにゃくを作ることもできます。1玉400~500gです。栽培する場合は、日焼けに弱いので、常緑樹の下など半日陰になる場所で栽培してください。お届けするイモは3年子・翌年収穫見込みです。収穫後はコンニャクに加工します。お届けした芋からこんにゃくを作る場合は、皮をむいて正味1kg分のこんにゃく芋から、板こんにゃく6~10枚分を作ることができます。

栽培方法:
深さ20cm位の溝を切り、種イモを3個分程度あけた間隔で置いていきます。植え付け時期は平均気温12度~14度位の時期(5月上旬~中旬)です。芽が出るまで1ヶ月位かかることもあります。乾燥や雑草を防ぐために敷きワラをするとよいでしょう。地上部が倒伏したら収穫です(10月下旬~11月中旬頃)。大きい親イモは食用にし、小さいものや生子(1年目の細長いイモ)は新聞紙に包みダンボール箱などに入れて室内に保存します。2年目の春に貯蔵していた種イモをまた植え付けます。なお生子は1年で2年子になります。毎年繰り返せば、どんどんイモは大きくなります。ただし5年位たつと、コンニャクの花が咲いてイモはだめになります。

家庭でできる板コンニャク作り:
<材料>
・こんにゃく芋(皮をむいて)1kg
・こんにゃくのもと(別売)1袋(25g)
・ぬるま湯3リットル
<用具>
ボール、ミキサー(あれば)、なべ、流し箱(バット)
<作り方>
1.生イモの芽の部分を取り除き皮をむく。芽の部分はよく取り除く。
2.生イモを3cm位の大きさに切り、あらかじめ用意した4リットルの水から、生イモの切片がかぶるよりやや多めに水を入れてミキサーにかける。
3.ミキサーにかけたものを鍋に移す。
4.残った水も加え、さらによくかき混ぜて30分放置してのりを十分に出す。
5.鍋を火にかけ、透明になるまでこがさないようかき混ぜる。
6.消石灰を100ccの水でとかす。
7.鍋に消石灰液を少しずつ入れて、すばやくかき混ぜる。最初はキュルキュルしてかき混ぜにくいが、よくかき混ぜてのりが均一になるまで行う。
8.バットに流し入れ、手に消石灰液を少しつけて押しながら表面が平らになるよう成形する。
9.バットのフチから水を注ぎ、コンニャクをはがして、適当な大きさに切る。
10.大きな鍋にコンニャクを入れ、たっぷりの湯で1時間位湯がきアクぬきして完成。



透かし画像


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