商品説明
秋から初冬シーズンにかけてきれいな葉色を楽しめるカラーリーフのセットです。
セット内容：
・オオバジャノヒゲ：黒竜（こくりゅう） 3～3.5号ポット × 3
・ハツユキカズラ3号ポット × 3
・モクビャッコウ3号ポット× 3
・ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）3号ポット × 3
○オオバジャノヒゲ：黒竜（こくりゅう）
黒竜は光沢のある黒紫の葉色が美しいリュウノヒゲの仲間です。日本庭園の下草として珍重される品種ですが、英国でも引っ張りだこの人気。黒い葉に白い花も印象的です。
モダンで斬新な雰囲気はいろいろな植物と組み合わせられます。土留めやロックガーデンの材料にも有効です。
学名：Ophiopogon planiscapus 'Nigrescens'
タイプ：ユリ科の耐寒性常緑宿根草
草丈：20～30cm
開花期：6～8月
日照：日向、半日陰とも植えられます
栽培方法：
耐寒性、耐暑性、耐雨性が強く、年間を通して植え付け可能で、管理はきわめて容易です。積雪にも耐えます。特に急な斜面の被覆用にはよく使われます。植え付け後はほとんど手間がかかりません。株分けによりふやすことができます。
グランドカバーとして植えられる場合、植栽密度は1平米あたり30～50株が目安です。
○ハツユキカズラ
テイカカズラの斑入り種で、新葉の芽先がきれいなピンク、その下が白斑になる五色葉です。ほふく性で、地面を這うようにひろがっていき、グランドカバーや寄せ上の素材として最適です。つる性の常緑植物で、庭園用に古くから使われていました。最近は鉢物、寄せ植えやガーデニング用の素材として人気が高まっています。
タイプ：耐寒性常緑低木（つる性）
樹高：20～100cm
日照：日向または半日陰むき
栽培方法 ： 性質は丈夫です。栽培場所はやや半日陰のところを好みます。光が弱すぎると斑色が鮮明に出ません。鉢植えにして下に垂らせるか、地植えで地面を覆うように利用します。挿木で殖やすことができます。
○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植えアイテムとしておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春～夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
学名：Crossostephium chinense(=Crossostephium artemisoides)
タイプ : キク科のモクビャッコウ属の耐寒性常緑低木
草丈 : 20～30cm
開花期 : 10月
植付け適期：10月～4月
用途 : 花壇、鉢植え
日照 : 日当たりを好む
栽培方法 :
寒風通しのよい場所に腐葉土やピートモスを施し植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1～2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで増やすことができます。
○ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）
別名ラゴディア・ハスタータ。年間を通してシルバーがかった葉が美しい常緑性のカラーリーフプランツです。冬には一部の葉が赤くなり、白い葉とのコントラストがさらに美しく、クリスマスの寄せ植えなどに最適です。寒さに強く、マイナス10度前後まで耐えるので、寒冷地でも戸外で栽培できますが、強い乾寒風などで葉が傷むことがありますので、ご注意ください。
タイプ：ヒユ科エイナディア属の常緑亜低木
樹高：100～150cm
用途：鉢植え、庭植え
日照：日なた
栽培方法：
日当たり、水はけの良い場所に植えてください。冬期は日陰でも問題ありません。水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えてください。マイナス3度前後に寒さまで耐えます。肥料は春と秋に与えてください。白い葉が根元に残るように5～6月頃に切り戻します。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。また、商品には個体差があります。
セット内容：
・オオバジャノヒゲ：黒竜（こくりゅう） 3～3.5号ポット × 3
・ハツユキカズラ3号ポット × 3
・モクビャッコウ3号ポット× 3
・ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）3号ポット × 3
○オオバジャノヒゲ：黒竜（こくりゅう）
黒竜は光沢のある黒紫の葉色が美しいリュウノヒゲの仲間です。日本庭園の下草として珍重される品種ですが、英国でも引っ張りだこの人気。黒い葉に白い花も印象的です。
モダンで斬新な雰囲気はいろいろな植物と組み合わせられます。土留めやロックガーデンの材料にも有効です。
学名：Ophiopogon planiscapus 'Nigrescens'
タイプ：ユリ科の耐寒性常緑宿根草
草丈：20～30cm
開花期：6～8月
日照：日向、半日陰とも植えられます
栽培方法：
耐寒性、耐暑性、耐雨性が強く、年間を通して植え付け可能で、管理はきわめて容易です。積雪にも耐えます。特に急な斜面の被覆用にはよく使われます。植え付け後はほとんど手間がかかりません。株分けによりふやすことができます。
グランドカバーとして植えられる場合、植栽密度は1平米あたり30～50株が目安です。
○ハツユキカズラ
テイカカズラの斑入り種で、新葉の芽先がきれいなピンク、その下が白斑になる五色葉です。ほふく性で、地面を這うようにひろがっていき、グランドカバーや寄せ上の素材として最適です。つる性の常緑植物で、庭園用に古くから使われていました。最近は鉢物、寄せ植えやガーデニング用の素材として人気が高まっています。
タイプ：耐寒性常緑低木（つる性）
樹高：20～100cm
日照：日向または半日陰むき
栽培方法 ： 性質は丈夫です。栽培場所はやや半日陰のところを好みます。光が弱すぎると斑色が鮮明に出ません。鉢植えにして下に垂らせるか、地植えで地面を覆うように利用します。挿木で殖やすことができます。
○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植えアイテムとしておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春～夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
学名：Crossostephium chinense(=Crossostephium artemisoides)
タイプ : キク科のモクビャッコウ属の耐寒性常緑低木
草丈 : 20～30cm
開花期 : 10月
植付け適期：10月～4月
用途 : 花壇、鉢植え
日照 : 日当たりを好む
栽培方法 :
寒風通しのよい場所に腐葉土やピートモスを施し植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1～2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで増やすことができます。
○ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）
別名ラゴディア・ハスタータ。年間を通してシルバーがかった葉が美しい常緑性のカラーリーフプランツです。冬には一部の葉が赤くなり、白い葉とのコントラストがさらに美しく、クリスマスの寄せ植えなどに最適です。寒さに強く、マイナス10度前後まで耐えるので、寒冷地でも戸外で栽培できますが、強い乾寒風などで葉が傷むことがありますので、ご注意ください。
タイプ：ヒユ科エイナディア属の常緑亜低木
樹高：100～150cm
用途：鉢植え、庭植え
日照：日なた
栽培方法：
日当たり、水はけの良い場所に植えてください。冬期は日陰でも問題ありません。水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えてください。マイナス3度前後に寒さまで耐えます。肥料は春と秋に与えてください。白い葉が根元に残るように5～6月頃に切り戻します。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。また、商品には個体差があります。
