■ ■ ■ 魅惑のマロウティー ■ ■ ■ ご存知の方も少なくないかもしれませんが、マロウティーは、いれたばかりの時はびっくりするほど鮮やかな青い色なのですが、みるみるうちに色が変わっていきます。 また、レモン汁を加えると更に変化が! ちょっと目を離しただけで、もう色が変わってしまうマロウティー。今回はこの美しい色の移り変わりの様子を実験風にご紹介します。 本来はティーポットに、乾燥したマロウの花を、1人分あたりティースプーン2杯を目安にいれ、カップに茶こしでこしながら注ぎますが、今回はカップにそのまま乾燥マロウの花を入れて、色の移り変わりを見てみました。 ↑いれたてはちょっとびっくりするほど美しい青。↓乾燥花もきれいな紫色をしています。 ↑1分ほどですぐに色が薄れてきます。↓花の色もやや薄れてきました。 ↑2〜3分後。みるみる青さがなくなっていきます。↓花の青さもどんどん抜けていきます。 ↑4〜5分後には、ほとんど青味も消え…↓花もほとんど色が抜け、まるでさくら湯のさくらの花のようになってきました。 ↓そして一般的なハーブティーらしい色になりました。 ↓ハイビスカスティーに1歩近づいたような、赤味の入った色に変身! さて、次にレモン汁をしぼってみると… → そんな美しく、楽しいマロウティーですが、ハーブティーとしてだけでなく、こんな頂き方も素敵です。 カルピスに、 ちょっと濃い目にいれて冷やしたマロウティーをそそぎこむと… なんともきれいなピンク色のカクテルに… 底のほうには混ざりきっていないカルピスが層を作って美しさをかもしだしてくれています。 ノンアルコールカクテルの次は、本物のアルコール。 白ワインに乾燥マロウの花を ちょっと多めに入れて軽く振り、 そのまま冷蔵庫で数日寝かせます。 かすかにピンクがかった、おしゃれなフラワーワインのできあがりです。