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バラの苗の規格について

当店で扱っているバラの苗木の規格について、ご説明させていただきます。

○大苗
秋〜冬に接木した苗木を露地(畑)植えにし、10か月以上育ててから、晩秋〜冬(休眠期)に剪定・掘り上げたものを「大苗」と呼びます。接木から2年目の苗となるので、「2年苗」と呼ばれる場合もあります。生産元からは根に土がついていない「裸苗」で出荷されることが多いのですが、根の乾燥を防ぐため、当店ではポットに植えこんだ状態で出荷しています。「大苗」は太い枝が2本以上ある大きな苗なので、冬の間に植え付ければ春から多くの花を咲かせます。

大苗の株姿例

大苗




○新苗
秋〜冬に接木した苗木をポット(鉢)で数か月育て、5月〜6月に出荷する苗木です。「1年苗」と呼ばれることもあります。接木から数か月しか経っていない小さな苗木で、根も細く、枝もまだ細い枝が1〜2本の状態です。枝の先には蕾がつくものがありますが、苗の成長を促すため、夏ころまでは蕾を摘み取り咲かせないようにするのがおすすめです。

新苗の株姿例

新苗





○長尺苗
つるバラの大苗は、通常は夏以降に短く剪定して出荷されますが、枝を剪定せずに長く伸ばした状態のまま出荷するものを「長尺苗」と呼びます。大苗のように枝を切り詰めていないので、春になると長い枝の節々から側枝が伸び、花を咲かせます。植え付け1年目からアーチやトレリスに誘引し、たくさんの花を咲かせたい場合におすすめです。配送の都合上、当店では上部を箱サイズに合わせてカットしてお届けする場合があります。

長尺苗の株姿例

長尺苗





*国産苗と輸入苗
国産の苗木は「ノイバラ」の台木に接木されています。輸入苗は「ラクサ」など、海外のノイバラ以外の台木に接木されています。当店で扱っている苗木のうち、イングリッシュローズの一部は輸入苗となっています。輸入苗は国産に比べて弱い、といった評価をされがちですが、最近の栽培テストでは育ち方に違いがないことが証明されているため、当店では区別をせずに販売しております。



○挿し木苗
接木ではなく、挿し木で生産されたバラの苗です。ミニバラ、ポットローズなどが挿し木で多く生産されています。接木苗に比べて生育がゆっくりで、株も小型です。年数をかければ接木苗同様の大きさとなります。